知人はピーナッツアレルギーについての知識に乏しかったので、私にとっては珍しく饒舌にピーナッツアレルギーについて語ってしまいました。
- ピーナッツアレルギーでは、ピーナッツを食べると気管が腫れてしまい窒息死に至る場合がある事
- ピーナッツアレルギーは、成長するにつれ改善する場合もある事
- アメリカでは、ピーナッツアレルギーはメジャーなアレルギーで、大人もピーナッツアレル
ギーには敏感である - ピーナッツアレルギーは、落花生に触るだけでも症状が出るケースがある
等など。
そんな中、友人が何気なく話した内容が気になった。
「ご飯に少しずつピーナッツを入れて、徐々に慣らしていけば?」
知人には悪気が無い。私も、ピーナッツアレルギーについての知識が無ければこう思ったでしょ
う。
でも、こんなことをしては絶対にイケマセン!!
そもそも、ピーナッツアレルギーは、ピーナッツが苦手なわけではなくて、ピーナッツに体が反
応して発疹や腫れが出来てしまうものです。体が反応すれば、ピーナッツの量が多くても、少な
くても関係なく症状が現れます。
ですから、「少しくらい大丈夫」という無責任な考えで、ピーナッツを与えてはイケマセン。
アメリカでは、ピーナッツアレルギーの女の子が、ピーナッツを食べたボーイフレンドとキスを
した末、窒息で無くなった事例もあるほどです。
ピーナッツアレルギーに関係無い人には関心が無いと思います。
しかし、ピーナッツアレルギーの人間にとって、ピーナッツはマジで恐ろしいものなのです。せめて、このページを読んでくださったあなたには、ピーナッツについてチョットだけでいいので敏感になってください。